宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第16款県支出金を計上し、なお不足する額について繰越金により対応いたします。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。 第3款民生費は38万円の追加で、幼児教育施設の送迎バスの安全対策事業などに要する経費を計上しております。 第4款衛生費は4,440万円の追加で、出産・子育て応援事業に要する経費を計上しております。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第16款県支出金を計上し、なお不足する額について繰越金により対応いたします。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。 第3款民生費は38万円の追加で、幼児教育施設の送迎バスの安全対策事業などに要する経費を計上しております。 第4款衛生費は4,440万円の追加で、出産・子育て応援事業に要する経費を計上しております。
歳入予算につきましては,4款1項の一般会計繰入金を100万円減額しております。 次に,48ページをお開き願います。 歳出につきましては,施設管理費において人件費の減額に加えまして,光熱水費の不足見込額を計上することにより,歳出合計で100万円を減額するものでございます。 次に,議案第82号令和4年度四国中央市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第16款県支出金などを計上し、第22款市債の見込額を調整した上で、なお不足する額について、財政調整基金の繰入れや繰越金などによる対応としております。 次に、歳出予算につきましては、第1款議会費は50万6,000円の追加で、職員給与費などを調整しております。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金を計上し、なお不足する額について、財政調整基金からの繰入れにより対応いたします。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。 第3款民生費は、6億7,600万円の追加で、住民税非課税世帯等に対する給付金のほか、生活困窮者に対する自立支援給付金などの支給に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第16款県支出金を計上し、なお不足する額について、財政調整基金からの繰り入れにより対応いたします。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。 第6款農林水産業費は、3,000万円の追加で、肥料及び畜産配合飼料の価格高騰対策に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第21款諸収入などを計上し、第22款市債の見込額を調整した上で、なお不足する額について繰越金などによる対応としております。 次に、歳出予算につきましては、第2款総務費は2億1,918万8,000円の追加で、防災拠点施設機能強化事業のほか、マイナンバーカード普及促進事業に要する経費などを計上しております。
歳入予算は,4款1項の一般会計繰入金を71万2,000円計上しており,6款諸収入に医療提供体制設備等整備補助金28万8,000円と合わせまして歳入合計100万円を計上するものでございます。 次に,20ページをお開き願います。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第16款県支出金を計上し、なお、不足する額について、財政調整基金からの繰入れにより対応いたします。 次に、歳出予算につきまして、各款ごとに主な内容を御説明いたします。 第3款民生費は、9,910万円の追加で、こども応援券の給付と保育所等における給食食材高騰分の公費負担に要する経費を計上しております。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として全て第15款国庫支出金を計上しております。 次に、歳出予算につきましては、第3款民生費は2億2,000万円の追加で、子育て世帯生活支援特別給付金事業と住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
次に、歳入予算について御説明いたします。 まず、市税の状況につきましては、労働人口の減少等による個人市民税の減などにより、令和3年度決算見込みと比較して、総額として約1億円の減収を見込んでおります。
このたびの補正は,新型コロナウイルス感染拡大防止継続支援補助金の交付に伴う歳入予算の組替えでございます。この補助金は,医療機関の感染拡大防止に要する費用について,消毒などに要した経費のうち,8万円を上限として実費を補助するものでございます。 12-2ページをお開きください。 歳入の7款1項国庫補助金を3万4,000円増額し,6款1項雑入を3万4,000円減額して調整するものでございます。
まず、歳入予算につきましては、第15款国庫支出金、第16款県支出金、第22款市債などを主に歳出予算の変更に伴って調整するほか、第11款地方交付税などにつきましては、決算見込額に合わせて補正しようとするものです。 次に、歳出予算につきまして、各款ごとに主な内容を御説明いたします。 第1款議会費は、500万円の減額で、旅費などを減額しております。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、全て第15款国庫支出金となっております。 次に、歳出予算につきましては、第3款民生費は、4億5,500万円の追加で、子育て世帯等臨時特別給付金の支給に要する経費を計上しております。 以上、審議の上、御承認くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石崎大樹君) 以上で説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、全て第15款国庫支出金となっております。 次に、歳出予算につきましては、第3款民生費は4億6,000万円の追加で、子育て世帯等臨時特別給付金の支給に要する経費を計上しております。 次に、一般議案について御説明いたします。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第16款県支出金、第22款市債などを計上し、なお不足する額について、財政調整基金の繰入れや繰越金などによる対応としております。 次に、歳出予算について、各款ごとに主な内容を御説明いたします。 第1款議会費は、286万3,000円の減額で、議員期末手当などを調整しております。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、第15款国庫支出金、第22款市債などを計上し、なお不足する額については財政調整基金の繰入れや繰越金による対応としております。 次に、歳出予算につきましては、各款ごとに主な内容を御説明いたします。
昨年11月の見通しの公表時点,当初予算編成時におきましては,新型コロナウイルス感染症の影響を受け,市税収入が減少するなど,歳入予算の減少を見込んでおりましたこと,御案内のとおりでございます。
歳入予算は,4款1項の他会計繰入金を100万円減額するものでございます。 次に,7-3ページをお開きください。 歳出の主なものといたしましては,1款1項一般管理費739万6,000円の減額でございまして,これは人件費の精査によるものでございます。 次に,2款1項医業費616万1,000円の増額は,診療所の歯科及び医科の電子カルテシステムの改修を行うものでございます。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対応する財源として、全て第15款国庫支出金となっております。 次に、歳出予算につきましては、第3款民生費は7,600万円の追加で、生活困窮者への自立支援金の支給に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ○副議長(武田元介君) 以上で説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
まず、歳入予算につきましては、歳出に対する財源として、第15款国庫支出金、第16款県支出金、第22款市債などを計上し、なお不足する額について財政調整基金の繰入れなどによる対応としております。 次に、歳出予算につきまして、各款ごとに主な内容を御説明いたします。